診療情報管理士の求人サイトランキング

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診療情報管理士の現役が教える求人探しのコツ最新情報

診療情報管理士の業務内容

診療情報管理士の業務内容ですが、病院で医師が患者の治療内容を書いた「カルテ」と呼ばれる診療カードと検査記録などをファイルした診療記録を患者ごとに管理し、その医療情報を医療の場に提供するのが主たる仕事です。

診療情報管理士の業務はは、まず、患者の診療記録の出し入れ管理や検査伝票の添付することから始まります。

次に、診療記録に担当医師が書いた診療の要約(サマリー)を読み取って、必要事項の記入もれや医学用語の間違いなどをチェックします。(もしここで診療要約の医師の記入もれがあったら、院長や担当医師に報告して、修正するように指示します)

そして、病名や入院日数などを、数字コード化して、管理用のコンピュータ入力し、登録します。


医療の進歩や専門分化によって、診療記録や診療情報も複雑になり、さらに電子カルテの普及やカルテ開示の法制化なども予定されており、診療情報管理士のような専門家が必要とされるのです。

診療情報管理士の求人募集

患者さんのカルテの内容をコンピュータで整理し、必要なときすぐに使える状態に管理する診療情報管理士は、各病院で電子カルテが広く使われるようになり、その必要性は年々高まっています。

しかし診療情報管理士の求人募集は決して多くはありません。

アメリカではM.R.Iという称号で1932年以来養成されるなど早くから医療のIT化は進んでいますが、日本ではまだ診療情報管理室を持ち活用している病院は少なく、診療情報管理士の求人募集もこれからといったところなのです。「カルテの開示」も一般的になりましたし、診療情報管理士が求められる場面は確実に増えているので、求人募集が増加傾向にあるのは間違いないでしょう。

診療情報管理士の求人募集は多いとはいえませんが、医療専門の就職・転職サイトなどが沢山生まれていますから、診療情報管理士の求人募集を見つけることは出来るでしょう。

ちなみに診療情報管理士の給料は一般病院勤務で給料は16万〜20万円(初任給)ほどです。

診療情報管理士の通信教育

診療情報管理過程通信教育(2年制)を修了することで診療情報管理士の受験試験を取得することができます。

診療情報管理士の通信教育は、昭和47年から日本診療録管理学会によって「診療情報管理課程通信教育」というものを毎年開催しています。

「診療情報管理課程通信教育」による診療情報管理士の認定者は、合計で11,932名にものぼり、全国各地の医療機関で活躍しているとのことです。

「診療情報管理課程通信教育」は、2年間にわたり診療情報管理士に必要な知識を基礎過程と専門過程の各一年ずつ学びます。

「診療情報管理課程通信教育」の募集定員は1000名で、受講資格はなく先着順となっています。

「診療情報管理課程通信教育」の受講料は基礎過程と専門過程それぞれ1年間で100000万円です。(合計20万円)

「診療情報管理課程通信教育」の申し込みは日本診療録管理学会のホームページから行うことができます。

診療情報管理士の資格

【診療情報管理士試験の受験資格】

・社団法人日本病院会が認定した大学及び専門学校で所定の課程を修了した者。
・「診療情報管理課程通信教育」を1年間受講した者。
・日本病院会が認める大学、専門学校(3年制以上)において指定の単位修得者。


【診療情報管理士試験の試験内容】

診療情報管理士試験の科目は全部で24科目です。

・基礎医学
・医療統計学
・病院管理学
・病歴管理学
・医療情報学
・国際疾病分類学などが含まれます。

基礎医学は
・解剖学
・生理学
・病理学
・病態学
・医学用語などを含みます。

診療情報管理士試験の合格基準は24科目を二つに分けた科目群でそれぞれ6割以上の得点が必要です。
ただし、一定の得点以下の科目が、群の中に所定の科目数以上ある場合には不合格となります。


【診療情報管理士試験の受験地】

診療情報管理士試験の受験場所は「東京・大阪・福岡」です。


【診療情報管理士試験の試験時期】

診療情報管理士試験は毎年7月、1月に開講されます。


【診療情報管理士試験の受験料】

診療情報管理士試験の受験料は25,000円です。

ちなみに診療情報管理課程通信教育受講料は100,000円。
(受験料、レポート審査費、スクーリング費用含みます)

診療情報管理士とは

診療情報管理士とは、病院などの医療機関でカルテを管理・分析したり、疾病統計を作成したりするほか、必要に応じて診察内容をわかりやすく患者に伝える医療専門職を認定する資格であり、安全な医療の提供に診療情報管理士は極めて大きな役割を担っている仕事であります。

アメリカではM.R.Iという称号で1932年以来養成されていますが、日本ではまだ診療情報管理室を持ち活用している病院は少ないのが現状。しかし近年の医療情報化時代に伴って、診療情報管理士による精度の高いカルテ管理に基づくデータの収集、分析が、病院の経営管理、医学研究等にとって大変重要となってきています。

そういった背景を受けて、診療情報管理士は、カルテ(診療録)の内容精査と管理を行うライブラリー作業だけでなく、得られた診療情報をもとにデータベースを構築し、WHOの勧告する国際疾病分類(ICD)に基づきコーディング作業を行い、医療の安全管理や質の向上および病院の経営管理に寄与する専門的職業として信頼されています。